カオスになった私の中はどうしようもありませぬ
ネガティブって、大嫌い!
でもどうしてもこういう心情が舞い込んでしまうのです
誰も嫌いにならず感情的にならなず
流れる水のように生きられたならば。
でも、ここまで他人を嫌いになったり好きになったりする私は
感情に恵まれた、と考えれば良いのでしょうか?
短所は長所、ですけれど
其れが私を苦しめるのです、生まれた時より。
私の傷跡を眺める輩に問いたい
お前は全てを打ち捨てたことがあるの?
私の傷跡をあたかも無いかのように扱ってくれる人々に言いたい
ありがとう。私はあなた達が大好きです、
*
新作創作が後半に差し掛かってきました。
そこで気付いた
一番大切な部分が、下書きすらもしていない空白になっていることを
ええええええ
ここまで進んだのに、それかい!
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