耳が爆発するんじゃないかって位痛いのです。じんじん
ロックとアウターコンクが安定しない為
膿んではいないんだよね、赤い。そして痛い。
いい加減危機感を感じた為、消毒しました。はわー、痛いいたいいい
コンクは良い感じ!
本当にピアス好きな人からすると、私のピアッシングは邪道なのだろうなあ
と、思う今日この頃。
あ、蛇にピアスが地元で遂に公演なので
観に行きたいです。
そしてリアルなのかフェイクなのか、見極めたいな
色々と。
今欲しいもの。
・モノノ怪-『のっぺらぼう』『座敷童子』
・ウサビッチ
・クイーンアドリーナのCD
・天野月子のニュウアルバム
・アリプロのシングル集
他にも好きなアーティストのアルバム山ほど欲しい。
オールディスク系だよ、こんなん全部買ったら破産しちゃう
それにしても、天野さんのCDは未だ買っていないという不思議
何かインディーズベストも出るんだよね、出たのか?
アリプロのシングル集も凄く楽しみなのですが!
好きな曲がシングルしか出ていなくて
わざわざシングル買ったりしたゆり子にとってはおいしい話。
いつか、林檎ちゃん、アリプロ、天野さんのライブに行きたい。
でも、天野さんはもうライブ活動しないのかな・・泣ける。
モノノ怪は、全部揃えたいけれど
特に好きなお話から欲しいな。
アニメを買うって、私としては有り得ない話w
初めて衝撃を受けて、鳥肌を立てた恐ろしいアニメだ、モノノ怪は。
のっぺらぼうは共感して何度観ても泣けるのです。
座敷童子は、駄目、私何故か、堕胎関係の作品に弱いのです
子供嫌いなのに、堕胎なんて経験したことないのに。
訳も無く涙が出てしまうのです。
隠れた母性なのか、はたまた女性は皆そういうものなのか。
椎名林檎の『葬列』とか、好きですね
水子観音とか、ついついお参りしちゃいますね
謎。
モノノ怪の魅力は、芸術的な映像もそうだけれど
非現実の世界なのに、お話が深すぎて
しかもそれが現代の闇を表しているから、やけにリアルだってこと
人間の深層心理。誰もが隠し持っている闇の部分や
汚い部分を容赦なく突き刺してくる。
痛い。心が痛い。
悪者が直接罰を受けるということは無いが
恐ろしい記憶を刻み込んで自覚させるという罰がある。
要は、肉体的苦痛よりも精神的苦痛で因果応報
精神の苦痛は、肉体のそれよりも計り知れない辛さがある
理不尽に見える世の中であって
表向きは罰を受ける人間が少なく見えても
それは本人にしか分からない。
突然、水野さんのファンシージゴロペルを読みたくなったので
久しぶりに漫画を読んだ。
とてもさり気無くアブノーマルなことを、当たり前のようにやる人々。
ドラッグ、売春、自傷、過食、セックス
人間が実は何よりも興味があるのに、表に出さず抑えている部分を
いとも簡単にやってのけてしまう、水野クオリティー
人間は汚いってこと、認めていないとこんな漫画描けないよね
だって、汚い、嫌らしい感じがしないもの
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