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真央ちゃん、五輪出場決定おめでとう!
演技に感動&嬉しすぎて泣いた。感動した。
最近不調続きだったので心配でしたが
彼女は期待を裏切らなかったね!!

ゆり子はスポーツ観戦というものをめったにしません。
なぜなら興味が無いから。
そんなゆり子の興味を揺さぶる唯一のスポーツが
フィギュアスケート。
これだけは観ていて楽しい。どきどきする。

それでもって、フィギュア中でどの選手よりも好きなのが、浅田真央ちゃん。
総合的に観て、彼女は素晴らしいんだ!
最近また身長伸びたかしらん?元々スタイルのバランスが良くて
羨ましいなあと思っていたんだけれど
改めて、手足細長くてしなやかで驚いた。
一つ一つの動作を軽そうにやるから観てて気持ちが良いです。
あと衣装。真央ちゃんの衣装はセンス溢れる。

今日母と一緒に観ていて言ってたのだけれど
女子フィギュアの選手って見苦しい顔の人居ないよね
スタイル良いのは分かるけどさ、顔は変えられないじゃん不思議。
綺麗なスポーツで、更に皆綺麗。
って。
特に若い衆たちに驚いた。
真央ちゃんばかり観ていたから、最近の人たちのことは全然知らず
今日観てみたら可愛い子ばかり!
スタイルも顔も若くなるにつれてレベルあがってるね~
と母も言っていた。
皆、それぞれに美しいけれど、やっぱり真央ちゃんは輝いてるよ。
贔屓にしちゃうとそう見えるものなのです
こうなった私は誰にも止められない・・
あと、もう一人五輪決定した鈴木明子さん?もとっても良い選手だと思うんだ。
あの表情!そしてダイナミックな滑りが
もう楽しくて楽しくてたまらないっていう風に見える。
スケート好きなんだなあ・・って、こっちにまで伝わってくる演技。
可愛らしい笑顔とか、あの安定したリズム感とか
すげーって思った。
安藤ちゃんは衣装に驚いた。
母、何この衣装。そしてメイク。
私、エジプトっぽさを出したいのでは
それにしてもメイクは・・元が可愛いのだから、もうちょっと薄めれば良いのになあ
勿体無い。
彼女の衣装は毎回個性的ですよね。
拘りはありそうだけれど、好きになれないなあ。
虎柄は多いに結構だと思いました^^
でもフィギュアではなあ。
母は、妖艶過ぎて怖い!!同姓だからこう思うのかな?
と言っていましたが、妖艶・・?
それにしても、痩せましたねえ。




衝動で買ったトゥーブラザーズを観た。
やはり良い映画。
虎ってやっぱり世界で一番美しい奇跡の動物!
ていうか猫科は奇跡!間違いない。
虎の足の大きさが好きです^^
歩き方の貫禄ったらもう!

メイキング映像がものっすごく面白かった。
この映画、人間と虎が一緒に居るシーンが物凄く多く、
虎の動きもここまでできるんかいって、もう凄い映像なんです兎に角。
其れのトリックは勿論合成なのですが
目が眩むような地道さ。
撮影に三年だって。三年とか!監督に脱帽しました。
更に驚いたことに
虎の動きは本物で、殆どが虎の名演技のつなぎ合わせってこと。
アメリカだったらこれCGでやるだろうな。笑
殆ど本物の虎を使っているからリアルなのですね。
何十頭もの虎を使った撮影でも、仕上がると出てくる虎は主人公の二匹と
両親、サーカスの虎のみ。
映画って凄いな・・

動物映画って、動物の演技が一番光りますよね。
子供と動物には適わないって本当その通り・・
しかし、動物っていうのは予測不可能な訳で
自分の意思で演技している訳ではない。
ここは調教師も凄いし、やっぱり動物も凄い。
一歩間違えれば命に関わる動物を調教する訳で
象に襲われて死んじゃった調教師の映像が昔テレビで流れてて
それからサーカスとか見ると恐怖でした。
猫科でしかも獰猛な猛獣で、人に慣れることは難しそうなのに
虎とかライオンとか、見事に芸するんだよね・・
でもやっぱり完全に本能が失われることはなくて
撮影中に突拍子も無い動きをしちゃう虎とか可愛かったなw

虎のドキュメンタリーもあって面白かった。
人々の欲によって数が減ってしまった虎。
その欲っていうのは、毛皮が一般的なのだけれど
中にライオンと虎をどちらかが死ぬまで戦わせるっていうのがあって
恐怖だったな・・
結局ライオンが勝ったんだけど、其の映像も流れて・・あーっ
大昔の映像みたいです。
虎や獅子は神様扱いな筈のインドで撮影された映像だった。
ショック。うわーショック。
動物同士を戦わせる娯楽ってナンセンスだよね。
日本もあるよね、闘犬とか闘鶏とかハブとマングースとか。
何が楽しいんじゃと思う。人間同士の格闘技も然り。
純粋に怖いです^^
でも、自然の営みの中で戦う虎同士は美しかったなあ・
そのドキュメンタリーで初めて観たけど
うがーって戦って、決着が付くと両者ともお辞儀みたいに同時に伏せをするの。
何かそれに感動しちゃいました。
雄同士で戦うのは知ってたけど、雌が雄から子供を守る為に戦ってて
しかも雌が勝ってて母は強しと思った。
虎とかライオンとか、血を絶やさない為に他の雄との子供を
食い殺しちゃうんだよね。
容赦無いです。

最近絵を描き続けているせいか、ものっ凄く肩が痛い。
今朝は、肩から首にかけての激痛に驚いた。
休み中なのにいつもより酷い肩こりに笑ったwww
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物が多い主義ですが意外と綺麗好きなゆり子。
散らかす時は豪快ですが、綺麗にするときも豪快なだけなんです。
あんたそれでもA型!?とか友達に言われたりするけれど
綺麗好きか否かは血液型関係無い気がするんだけど・・どうです?
アンチ血液占いなのでごめんなさいですが
A型なのに~とかA型っぽい~とか言われると嫌~な気持ちになります。
私を型に嵌めないでと。
占いって、参考にする程度なら良いけれど
其れを過信しちゃう行為こそが問題なんだと思います。
そんな私は占い好き^^
言っている意味が解せぬ!
や、学問的に観た占いってすげーと、純粋に思うので。
占いとは、私から言わせると、其れが全てではなく、娯楽のひとつなのです。

いや、違うんだ。
私が日記に書こうと思っていたのは占いの話じゃない。
今日はお掃除しましたよ。と。

基本的に、自分のお部屋は綺麗にしておくのですが
問題は別にありました。
自分の部屋を楽園にすべく他の場所は眼中になかったんだ・・
気付くと私の部屋以外酷い有様。
これ一応私が暮らしてきた家よね?と目を疑ってしまった。
全体的に酷いんだけれど、まずはリビングから。
リビング、基本的に団欒しないので私は使っていない。
だから気付かなかったんだけれど
毎日この空間に足を踏み入れていたのだと気付くと寒気がする位
汚い!!
今まで親任せだったものなあ・・っていうかちょっとはやってよ
とか思ってしまった。

窓を全開にして、マスク着用。ダスキン二本を持って、いざ!
いらないものは容赦なく捨てる。
こんなに埃を被ってるんだから不要なものなんだろ?
ていうか物が可哀想。
親、物は増やさない方が良い、とよく言っていたのにこの有様!
ぶつくさ言いながら楽しすぎて止まらない!
親が途中で気付いてちょっと手伝ってくれたが
私がやる!!!と怒ったら放置してくれました。
一緒にやったら絶対あれは捨てるなこれは捨てるなと言ってきそうだから
心を鬼に。
親は、いつか使うかも知れないから取っておくタイプで
私は真逆だと思います。
親、典型的な片付け下手タイプなんです、本当は。
衛生面はしっかりしてた筈なんだけれど・・
捨てる、埃を落とす、掃除機かけるという順で
掃除機をかける瞬間がものすごく快感なんです。
これは楽しい!
午前中ずっと夢中で掃除してたお・・気付けば拳怪我してた。
しかも仕事で怪我して治りかけてた所だった・・

とりあえずリビングは綺麗になりました。リビングは。
次は玄関かな・・
その次は台所。
その次は母の部屋(これが一番の恐怖)
その他は手が付けられんので諦めます。父の部屋とか、祖母の部屋とか・・
あああ酷いことになっていそう!
でも掃除楽しいです^^普段あまりやらないのでたまには良いよ。
年末だし・・

午後は干していた布団を取り込んで
其の上に寝っ転がったらいつの間にか寝てた・・
それから、年賀状の絵を描いています。遅い!
今回はゴージャスな予定。
気に食わないところがあってそこを何度も直してたら
結局最初と同じになったという。
虎といったらインドやロシアや中国!
と統一性のないことを考えていて
結局和風(花魁)に辿り着いたのです・・
でも気に食わないのよね。だって花魁は子年で描いたし。
と言っても、全体的な雰囲気が和風になっちゃったので
今更な感じもするし。
本当は、インド、中華、など、複数枚描くのが理想なのですが
無理なんです・・私、描くの遅いから・・・
正月過ぎたら描くかも^^来年は虎の絵が多くなりそうだ^^^^
 

レンタルしたり貸してもらったり~

『禁じられた遊び』
どこかで聞いたことあるような・・
そう、アリプロの作品にあったよね。
白黒時代の映画です。フランス映画。
私、フランス映画ってすき。言葉とか、アンニュイな雰囲気とか。
そんでもって、古い映画だと尚好き!
子供が主人公の映画も。
そう、これはそういう映画。
子供の無邪気過ぎる残酷性。
死人が生き返ると信じて止まない子供を描いた映画、『ポネット』
も、フランス映画だったような・・
違う映画が出てきちゃったけれど、
死んだ両親が寂しがらない為にお墓をいっぱい作るって言うストーリー。
そのためには盗みだって動物を殺すことだって厭わない。
とんでもないことだって、大人たちには分かるけれど
子供はそんなこと知らない。
っていうか、知っていながら、自分たちが信じるものの方が重要なんだよね、
子供って、違う次元に生きている気がする。
自分もそうだった気がする。


『GOTH』
乙一原作のあの、名作!
大好きな作品で、映画化すると知ったときぜったい観ようと思った。
乙一原作の映画って、頑張って雰囲気出そうとしているなあ、と観てて分かる。
ZOOはなかなか好きです。
暗いところで待ち合わせ、は、ちょっと微妙でしたな。
で、このGOTH!
B級感が好き。うん、なかなか雰囲気も
透明感があって良いです。
主役の二人が美男美女だからかなあ、二人して似たような顔してる・・
森野夜は、栗山千秋以外有り得ないと思っていたが
この主演の女の子。女優さん、かなり嵌っていて良いと思った。
顔だけじゃなく、声も。
神山樹役の男の子もすげー綺麗。
唯、芝居が・・
ちょっと鳥肌立ちました。違う意味でね
何か違う。ナルチズムが嫌いなので、ちょっとあの芝居は、ない。
あと乙一の登場人物って、すごくあっさりしていると思うんだ。
何か凄く黒いものを秘めていてそういう発言をする時とか、
あたかも普通のことのようにさらっと言ってのけちゃう、というか。
何で私芝居うんぬん言ってるんだ。どうでもいいんだ本当はw
ストーリーは、僕の章と夜の章を混ぜた感じ。
ちょっと無理があったな・・
原作知らない人はどう思うんだろ。私は知ってるから理解できた。
あと、森野夜の自宅が凄いことになっていた件には吹いた。
夜はミステリアスな女の子だが、普通の生活感が垣間見えるところが好きだったりする。
うん。

『ロリータ』
あのロリータ!
映画あったんだな・・
原作と一緒です。言わばロリコンの話。
ニンフェットに魅力を感じる気持ちは分かる。
いずれ大人の女になるにせよ、美しいものは美しい。
子供にしかない美しさとか清さとか
そういうものはあるよね、
んでもって、それが一生の内13だか14年しか無い
っていう希少価値。
って私はおやじですか?
一応私も少女だったのですがね・・
男は皆ロリコンなんだと思っていた時期が、私にもありました。
それにしても、一人の異性に執着する人間とは何て滑稽。
ううん。良いのよ、執着というか、好きになることは大いに良いこと。
でも怖いよね執着って・・
純愛を極めるとこうなのかしら?
こんな変態な純愛・・別にあっても良いと思う。

『This is it』
マイケルジャクソンの映画。
吹き替え無し。字幕はロシア語。
なんといういじめ。
でも、臨場感は伝わってくる作りでした。
マイコーのダンスは凄いね。
どういう作りなんだろ、人間?人間だよね?
というのは冗談だけれど、純粋に凄いと思ったのは本当。
だって、かーちゃんと同じ年の男性の動きには見えないもん!

『スノーバディーズ』
ディズニー映画きたー!
子犬ちゃんと子供の夢と希望溢れる物語。
可愛かった~
特にハスキー犬!
犬は苦手だけれど、見るだけなら平気・・
特にハスキーは凄く綺麗な犬だと思うんだ。
犬がしゃべるとか良いよね。猫もしゃべってたw
犬のことはよく分からないけれど、
猫なんかは絶対影で人間の言葉しゃべってるぜ。
んふふふ、動物もロマンだねえ。


友達から借りたDVD、これからもまだあります。
お勧めされたDVDも借りに行こう。

突然観たくなってトゥーブラザーズを買ってしまったゆり子ですが
どうしても名前が思い出せず、
双子の虎が離れ離れになっちゃって最後に再会する映画知らん?
と聞いて回っていたら、それ観たい!
という人が続出して
名前を思い出せないまま悶々としていました。笑
結局調べたらあっさり見つかったという。

お正月の絵を描いております。
戌年から、毎年恒例になっている干支の絵は
年賀状用も兼ねております。

芸術に関して、特別な想いを秘めているにも関わらず
己自身が『創る』ことに関しては
とてもとてもだらしのない、ゆり子。
創る、描く、ことに関しては、得意とは言えないけれど
唯々好き、という想いと、衝動が手伝って
ちま、ちま と。或いは、風の如く
己の時空に任せ進めております。
好きな画家は数多かれど、彼等のようになりたいと思う反面
唯眺めて居られれば素敵、と踏み止まるゆり子が居て
其れはそれで良い、と満足する反面、
自分でも何か創り出したいという葛藤に悩まされたり
周囲の褒め言葉に満足するのみだったり
何故だか己がよくわかりませぬ。
唯、何も無い私が、見出せた生き甲斐というのは芸術であり
何かを描かなくては、という自責の念があることは事実。
でも、でもとても、だらしのない私ですので
自分に課題を与え、追い詰めなければ
普通の状態の時、所謂
衝動に駆られぬ飄々とした日々の中で、
何かを作り出すことは難儀と言えます。

其の課題のひとつ、というのが
季節のイラスト、其の中で今回はお正月、という訳です。

毎年描ければ良いなあ、とは思っておりましたが
決め手となったのが、今は亡き恩師の一言。
年賀状のイラストに関して貰った一言が、今でも心の中にあって
それは、私は絵を描き続けようと思った瞬間でもありました。

とか毎年思っているけれど
今回も間に合うかわからない!!

だらしのないこと!

でも今回は、私の好きな虎だものね!
気合が入ります、
わく、わく。
2009122021440000.jpg









可愛い可愛いお人形が届きました。
ずううっと欲しかったビスクドール。
アンティークではないけれど、とっても可愛い。
本物のアンティークを買うとなると、ん百万とかするので
可愛いレプリカを探しておりました。
レプリカでも、安くて五万以上はするのですが
今回買ったお人形は、破格中の破格!
信じられないお値段で、A.Tの復刻版が買えました。
値段は秘密。安すぎてなんとも言えんw

2009122021460000.jpg









お披露目~
ビスクドールは奥が深く
ジュモーやブリュが有名で人気みたいですが
私は個人的に、ジュモー、ブリュといった有名所のお顔がどうしても
好きになれなくて
エデンべべのような少し東洋的なお顔のビスクドールが好きなのです。
A.Tはその条件を満たしつつ、このレプリカはお洋服も可愛い!!!
兎に角可愛い。

2009122021490000.jpg









おまけに可愛いミニョネットまでつけてもらいました。
夢見るシャンソン人形。

日本製で、会社の名前も明記してありましたが
電話は繋がらない様子。二十年以上も前に発売された、という噂がありますが
そんな前に、お人形を作っていた会社なのだろうか・・

芸術品って、ずっとずっと残るものだから
価値がある、でもその本当の価値って、わからない。


イラストサイト『花雨』のブログ。活動報告、習慣的に描いているイラストをアップしたりします。
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