夏にやるべきことはやり尽くした気がするゆり子。
夏ってやっぱり好き。
蓮の花は美しかった。
浴衣にお祭り。楽しかった。
海の波に打たれたのも良い思い出。
て、まるで夏が終わるような書き方をしてみる。
夏、大好きだ！
暑くて眠れなくても、虫が大活躍でも
やっぱり大好き！
短い、短すぎるよ。
好きなものほど感じる刹那
私の体に咲いた夏は、一生消えない。だから大丈夫。
白黒二点、完成！！
これからカラーをサクサクっと完成させられれば良いなあ。
でもUPするのが大分先延ばしになりそうです。
まず、気力がありませぬ。
旧パソコンを立ち上げる気力が。
あああ、もっと環境を整えたい。
夏中に夏のTOP絵がUPできるか！？
季節毎に更新しているので、これはしたいけれど。
これからどうなるか分からないこのサイト。
もしかしたら、すっごい縮小されるやもしれません。
でも、描いておりますのでどうぞ見捨てないで。
ドカッと更新できると良いなあ。
*
観たもののかんそう。
『黒蜥蜴』
宝塚のね。春野寿美礼さんの。
彼女、キャラが凄く素敵と思っていたのですが
歌がすっごく上手いというのは母から聞いていたのですが
これ観るまでそこまで好きじゃなかった。
歌の上手さっていうのが、癖のある個性的なものだったっていうのが凄くツボ！！
ていうかこのお方、全体的に癖があるっていうか、個性的というか。
ルックスも美しいのでとても好きです。
結構、癖のある人好きなので。
正統派な上手さとか美しさっていうのは、ごまんと居ると思いますけれど
その中にきらりと輝く癖が無いと無理です。
きっと、演目も良かったんだろうなあ。
何たって大好きな黒蜥蜴だもの。
宝塚らしいアレンジが施されていました。
えええこういう展開あり！？っていう（笑）
演劇としては美輪さんのが好きですけれど、
ミュージカルとしては凄く良く出来てると思う！
『ネウロ最終巻』
おわったーーーーーーーーー
あああ終わったーーーーーーーーー
スタンディングオベーションで拍手を贈りたい程に綺麗な終わり方でした。
こんなに素晴らしく奇麗にまとまって尚且つすっきりと終わってくれた漫画って
久し振りに観たかも。
ぐだぐだしなかった。
伏線回収に矛盾がなかった。
終わりに近づくにつれる盛り上がり。
兎に角無駄が無い、良く出来た漫画です。
23巻全てで一作品という統一感！
素晴らしい！素晴らしいよネウロ！！
こう思わせられるのは、作者殿の腰の低さに好感を覚えるというのもあるかも。
一冊に散りばめられた沢山の感謝。
作者も満足して終えられたんだなと安心すると同時に
こちらからもありがとうを言いたくなるような最終巻でした。
そして一番最初に驚いたのが作者の顔晒し。
どこの爽やかボーイですかｗｗｗ
VIPにスレが立つ程のイケメンっぷり。
や、私も驚いた、ていうかやっぱり
絵って描いた人に似るんだなと思ったよ。
絵下手とか言われているけれど、私はそんなに下手とは思わん。
ていうか、下手な絵の漫画をここまで好きになれません。
雰囲気とか癖が独特で強すぎるけれど、作者のやりたいように描いているんだなっていうのが
伝わってくるから、すごく良い絵だと思うんだ。
だから好き嫌いが分かれるんだけれど、私は好き。
某掲示板で作者が春川に似てるとかヒグチに似てるとかネウロに似てるとか
色々言われてたけれど、ちょっと納得。
発売と同時にネウロスレが『イケメン』という文字で埋め尽くされていて笑った。
読み切りも面白かったよ～
本当はネウロの読み切りが読みたかったが、ネウロ以外でもやっぱこの人面白いｗ
あと、何かで偶然ギルティ２の存在を知り、
BGMを聴いたら、やはりこのゲーム、音楽すげー良いだろと思いました。
私はゲーム離れにも程があるのですが
ギルティにはハマったものです。
今更ゲームを買ってやる気も起きないのですが、
あの頃の情熱が懐かしく思えて、ていうか続編というのが凄く気になって
色々調べちゃったよ。
ギルティ、あなたいつの間にアクションゲームになったん！？
カイとディズィーが恋仲に！？以外過ぎるんですが何これ
しかもカイいつの間に王様になったんすか、ていうかパパになったとかもうね
しかもソルが育ての親かよ！！
ああなんか、時代の流れについて行けません。
でもやっぱり面白そう。
自分ではやらないので動画を観て楽しんで観る。
それにしても、音楽良いな。ヘヴィロックやらメタルですっげかっこいい。
格ゲーのギルティは持っていたが姉に貸してから音沙汰無しだからなあ。笑
懐かしい・・・
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