お気に入りのハンバーグ屋さんへ、お昼を食べに行こうとしたら
日曜は全席禁煙だったんじゃなかろうかという話になって、
予定変更、焼き肉屋へ。
カルビは舌の上でとろけるよう。
脳内麻薬どばどばどば。
ビビンバのおこげを愛す。
結局、どうしても観たかったので、ハチ公物語借りてきました。
午後は鑑賞タイム。
死ぬほど泣いたwwww鬼泣いたwwwww
一生を主人に捧げた犬。
今でも渋谷駅に、銅像となって主人を待っているのだろうか
否、ハチ公は主人の元へと行けたことを願うばかり。
大正から昭和にかけてのお話。
昔の東京に只ならぬ色気を感じたぜ
秋田犬可愛いです。でかくてもっふもふでふっさふさ。
日本犬好きです。ていうかでっかい犬が好き。
やはり動物ものには負けますな。
動物は利口ですよ、本当。
スウィニートッド。
冒頭から鳥肌立ちっぱなしでした。
あの世界観!
ゴシック!
衣装が素敵!
とんでもなく暗い!
ミュージカル!!!
復讐に生きる男。
この復讐が果たされても、ハッピーエンドは望めないことくらい
分かっているのに。
しかもちょっと楽しそうじゃんて思っちゃったじゃないか。
パイ屋のねえちゃんのドレスが欲しい。
ていうか、女性皆美人。
娘の歌声と蕾のような容姿にうっとりしてしまいました。
終わり方はあれで良かったと思う。
復讐物語にハッピーエンドは訪れない。
それは客観的な感想だけれどね。
これから弁当作って寝ます
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