駄目だ！
と、躓き折れそうになったら
必ず誰かが助けてくれるのですね
私は、必要か、不要か
なんて、他人が決めるのではなくて
私自身が決めるのだと
それでいい、独り善がりだけれど、それが良い。
悲しい気分です。今
酷い気分。
泣きました。久々ね
誰も、私の泣き顔など見てはいけません。
それは、悲しくなるから
私の所為で悲しくなって欲しくない
折角の素敵な笑顔を、絶えさせたくない
だから、私は笑いたいのです
でも、自分の感情に、欲望に、忠実で居たい
人間らしく生きたいからです
だって人間だもの。
我慢したって、良いこと無い。
我慢したら残るのは、惨めな自分だけ。
だから、私はいくらでも泣きましょう
いくらでも怒りましょう
いくらでも人を好きになるし、
嫌いにだってなる。
誰にでも良い顔している訳ではない。全くね
唯私は真剣なだけです。
適当に見えるかもしれないが、その適当さすら真剣なのです
憤りを感じて、わかってよ、と叫びたくなっても
分かるわけ、無いのです
だって、皆無意識に真剣なのですもの、自分に。
他人に真剣になるためには自分を捨てることです
そんなこと、めったに出来ませんもの。
だから、人は自分を愛する必要があるんです
自分をわかってあげる必要があるんです
知ってますよそんなこと。
だから、私は自分を手探りで、理解しようとしている
わかってきた、でもまだ分からない。
分からなくても良い。とりあえず、生きろ
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