七日
お友達と遊びに行きました。
ランチ→映画→スイーツ(笑)→飲み
黒猫が目の前を横切って、
あ、猫!
と言った時には消えていました。
私には猫センサーが付いているんです。
ジンクスの中で、黒猫が目の前を(ryというのがありますよね。
猫は不吉の象徴みたいに言われていますけれど、
私にはそんなこと関係無く
黒でも白でもブチでもシマでも、猫を見れると幸運です。
しかしその夜、足を豪快に挫いて、捻挫しましたorz
段差に気付かず踏み出したら縦に挫いた。
私、幼い時分より運動とはかけ離れた生き方をしておりますので
このように足を捻挫するなんてこと、殆ど無かったものですから
リアルに叫びました。そして泣く程痛かった。
暫く歩けなかったので、感覚が戻るまで座って
丁度良いことに、友達がリハビリ関係のお勉強をしていた為、
足の手当をしてくれました。
この後処置が良かった。
その後腫れること無く日に日に回復してゆきましたとさ。
どんどん進んで行ってしまう人々を横目に、
私はまだ此処に留まって
何もしないままに老いていくのかと思うと
怖気がする。
私が何かをするのは
誰かの為ではなく、自分だけの為で
その自己欲求すら消えてしまったら
私の意味も無くなってしまう。
私は彼らが思っている程良い人間でもないし
才能があるわけでもない。
いつだって操縦不可能な自分と闘っているだけ。
という独り言。
*
歯医者へ行って、その後ランチバイキングへ行ったのですが
職場の人が居たwwしかもデート中だったがなwwww
めっさ気まずいwwwww
まあ、二人が付き合っていることは噂で知ってたから
私はそんなに驚かなかったけれど
一番焦ったのは本人だと思いますはい。
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