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こんばんは。
なんちゃって。

アンニュイな季節ですね。
明るいのに涼しいだなんて

九月九日

仕事終わってから、姉とデートしてきました。
駅前に買い物行くって聞いて、
私がタワレコ行きたいって言ったら待っててくれたの
タワレコで、SlipKnotのアルバムげっとおお
わーいうわい
ぷりくらを撮ってみた。
早めに帰った。
姉と語らいながら、遅めの夕飯を食す
やっぱり姉が居ると違いますね
話し相手はいつも母の役目ですが
姉だから話せることもありますし。


九月十日

まだ水曜だったんだああああ
気分的にはもう木曜な感じ。損した気分
昼休み、親友から電話かかってくる
『部屋お片付けしたから泊まり来なよ』
ですって
喜んで行きますって
で、今週土曜は古戦場の花火大会ということを同期から聞いたので
相方を誘ってみた
そしたら相方の親方さんが、月末焼肉おごってくれると聞き
テンション上がる。
たのしいね、たのしいね




SlipKnotね、聴いてみたのね
私はVol3のCD大好きで
彼らの激しさの中に憂いがあるっていうか
全部ロックではなくて、バラードが入れてあったりするの。
激しい曲の中にそういうのが組み込まれてあると
その曲も他の曲も際立って、感動が倍増。
おまけに元々歌唱力高いから、ギャップが凄いの。
しかも激しと言っても並大抵の激しさでないのよ
叫びだわよ、彼らの音楽。
で、今回のアルバムも
Vol3と同じく、静かな曲が組み込まれてた。
やっぱり感動しちゃった。

でも、こんなのスリップノットじゃない!
ていうファンも多いみたい。
確かに、今回のアルバムは又雰囲気が変わった
けれど
変化しないアーティストなんて、どうなのさ
私は、好きなアーティストには
彼ららしさだけじゃなくて、彼ららしい変化を楽しめるような
そんな曲を求めてる。
大衆受けを狙って作られた曲って、どんなに素敵なアーティストであったって
魅力は半減してしまう気がするんだ
我が主張を前面に出して、出して、そこまで出すの
っていう位の、芸術って好きよ人間だもの

という訳で
SlipKnotの今回のアルバム、とても良かったです。
聴き始めたとき、なんてこったいと思った
やはり奴らは怪物だ
最強に最悪で最強に最狂であって最凶だわって
で、何に感動したって改めてだけれど
ジョーイのドラミングですよ。やはりあのドラムは凄いよ。
彼らの曲は、叫び。
ヴォーカルも叫んでる
ギターも叫んでる
パーカッションも叫んでる
みんな叫んでる
その中でもドラムが素晴らしいよ
圧倒されちゃう。
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